自律神経の乱れた私が
回復するまで、、、

挫折からプロコーチをめざす!


私がコーチングを習い始めたのが、
ちょうど1年前の2017年10月でした。



高知から東京へ通って、
コーチングを半年間学びました。



しんどかったー!



楽しいはずなのに、
なぜか?



私は看護師をやっていましたが、
職場の人間関係に疲労困憊しており、
体も心もずたぼろの状態で
スクールに入りました。



人間関係に疲れた私を
"help meー!"
という思いや甘えが強かった。



もちろん、
スクールは学びの場であって
治療とかカウンセリングの場でないんですよね
(当たり前ですが)。



依存させてはくれないし、
手厳しく突っぱねられました。



私は直属の上司との
コミュニケーションがとれず、
どうにかしたくてコーチングを習い始めたのに、
それが余計に上司を刺激する結果と
なっていました。



年度初めの目標管理面談。



「何か言いたいことがありますか?」
と上司に聞かれました。



「もっと話す機会を増やして、
病棟をどうするか一緒に考えたいです。」
と答えました。



当時は緩和ケア病棟に配属されていましたが、
本気で高知県で最も選ばれる病棟にしたい!
と考えていました。



その為に、前向きな話を上司としたいと
願っていました。



「あなたに話しかけられたら、
能力の差を思い知らされるので避けています」



そんな私に発せられた上司の言葉でした。



完全に私の思考も行動も止まってしまいました。



後に自分の状態が落ち着いてから、
その時のことを振り返ると、
他人にそんな感情を抱かせていた
自分のコミュニケーション能力の低さに
愕然としました。



でもその時は、
悪いのは上司の彼女で
私はかわいそうと思い込んでおり、
思考もネガティブのループで
ぐるぐるしていました。





「なんの制約も無かったら、
どんな未来を描きたい?どうありたい?」



コーチングのクラスで明るく聞かれても、
何も浮かんでこない。



「未来に向かった歩いてください」
と言われても足が動かない。



何も浮かんでこない自分の弱さに凹み、
無理やり描いて、
ワクワクしない未来を口にしてみる。



描くこともできない未来なので
そこに向かう道もないのに、
未来に行くふりをするので、
体が抵抗して気分が悪くなって
しゃがみこむ。



自分の波長が周囲の波長とが合わなくて、
体と思考、そして心が
違和感と不協和音でギシギシと
音をたてていました。



コーチングを学びながら自己肯定感は下がるし、
自分の存在すら自覚できず、
まわりのコーチや受講生、職場のスタッフに
私が見えていないのではという
不安でいっぱいでした。



自律神経はぼろぼろで、
耳は聞こえないし、
耳鳴りするし、
めまいや吐き気、
ワークは立っていられない。



おそらく私の脳も酸欠状態で活性化せず、
溺れているようなもんでした。



私の全身が降参の白旗を
振りまくっていた感覚だけが残ってます(-""-;)



私はスクールに通い始めて、
ひと月もしないうちに、
このままでは自分が壊れてしまうと、
逃げるようにして
退職希望を提出してしまいました。




心療内科で治療を開始して、
クリスマスの日に退職しました。



私は辛うじて、
退職を選択して自分の体と心を守る
行動をとるだけの判断力と勇気は
残っていました。



自分本意のわがままな行動をとった
自分を責めていたら、
心療内科の医師と
いつも気にかけてくれていたコーチから、
「何がダメなの?」



あっさりと明るく言われると、
あっ、いいんだ~!Σ( ̄□ ̄;)



緊張していた肩の力が
スッと抜けた感覚を覚えています。



もちろん、
私の乱れまくった自律神経のバランスは
すぐには回復せず、
自律神経失調による症状や
不安神経症の症状が続きました。



でも、
肩の力が抜けた体感覚を思い出しながら、
好きなことだけして、
しっかりと体を休めることに専念しました。



10ヶ月以上かかりましたが、
自律神経のバランスが整ってくると、
脳もすっきりしてきて、
それと伴に自分の軸も
しっかりしてきました。



ちょっとくらい押されても、
丹田でどっしりと自分が踏ん張ってるので、
よろめきませんよ!



1番嬉しかったのは、
能天気に笑顔で笑っている
自分に気づいたことです。



コーチングのスクールでは、
「斜に構えている」近寄り難い人だったと
言われてましたので(^^)



今は、本物のプロコーチになることを目標に、
りえずむ塾の理恵さんにマイコーチをお願いして、
オンラインでもコーチングを学び続けています。




私が自律神経にこだわっているのは、
本来の自分にとってもっとも望ましい、
最大値の幸せの状況を引き寄せるには、
自律神経のバランスが整って
「脳」がイキイキしていることが
大切だと考えるからです。



脳(脳幹)が良い状態に保たれていたら、
私たちの自分軸もブレなく
「思考は現実化する!」を
実践できるんです。



その為、
私が着目したのが「自律神経」です。



元看護師が役に立ってます。



自律神経を整えることが、
疲労の根本原因の脳の疲労を軽くして、
それによって脳がイキイキと活性化して、
潜在意識や無意識と繋がることで
幸せの引き寄せも軽やかに起きるからです。



それから、
たとえ将来の夢や目標がなくても構わない!
と思っています。



だって、私たちが生きているのは
「今」です。



「今」をただ本当の自分で、
わがままに自分らしく生きる(^^)/




私の強みは、
20代の若い頃にのめり込んだ
様々なボランティア活動や、
オーストラリアやスペインへ
一人でバックパックを背負って出掛け、
海外生活で遭遇したさまざまなトラブルに
嬉々として向き合うことで得た、
へこたれない自分の作り方と
多様・多面的なモノの見方。



看護師を通して培ってきた対人支援、
そして退職を選択しながらも
自律神経の乱れた自分と向き合い、
体と心を整える方法を
身に付け実践していることだと思っています。



全てのことには意味がある。



海外で事故したことも、
私が看護師になったことも、
コミュニケーション能力が欠けていたことも、
コーチングに出会ったことも。



そして、過去の出来事を
どのように自分が捉え、
今という瞬間を大切に生きているか。


幸せだと何を見てもハートが見える
2018/11/9