コーチングを知って、
日常生活にコーチングを取り入れる
ようになってもう少しで1年です。
自分も変化したと思うけど、
コーチングスクールの同期が
凄い変化をしていて、
そっちの方がコーチングの効果を
客観的に観察できてます。
だって自分の表情とか発する言葉や行動も
変わったみたいだけど、
じわじわと変わっているので
自分には違和感ないし、
えー?前からそうやったよ(^^)/
みたいな。
でも他人の変化は分かりやすい。
私の同期は
笑顔が益々素敵になってるし、
言葉に力が感じられるようになった。
思考を行動に結びつける勇気もある。
私は!?
自分を俯瞰してみると、
表情が柔らかくなった気がする。
自分の出来てないことや
改善するともっと楽に生きられる!
そんなポイントは以前から気づいてたけど、
無視ってた。
でも、みんなの言葉が勇気づけになって、
私も行動しないとなー!
そんな気持ちになってきた。
自分に正直に生きていると、
知らないうちに
自分と私を比べて勝手に
自傷行為に走る人が過去にいた。
課題の分離と割りきれない。
でも、強く生きてたら
まわりには強いヤツが増えてきた。
自分を押さえずに
やりたいことやったらー!
そんなメッセージが
いくつも来た。
そうかあ。
みんなには私は自分を押さえて
我慢しているのがバレてたんやね(ー。ー#)
コーチングでは、
ワクワクする未来を描く。
ワクワクしなかったら、
点数つけながら
とにかくワクワクMAXみたない!
私には、こうなったらいいなあ、
という状態はありありと見えてます。
ただ、方法を試行錯誤・暗中模索。
その中で、
ひとつ思ってるのが、
高知県民がマイコーチをつけてる図。
あれ?
高知県民ってみんなマイコーチつけてるの?
すげー!
なんか行動力半端ないと思ってた!
みたいな。
高知県民のスケジュールには、
「コーチング」
「本日セッション」
とか書いてある。
ワクワク