発達障害の特性のある方へのコーチング


発達障害の特性を持つ方がコーチングを受けるには、クライアントの準備ができていることが肝心です。クライアント自身が自分の問題(課題)と向き合うためには、心の状態の安定が必要だと考えます。


コーチとしての数少ない経験ではありますが、生きづらさを抱えた発達障害の方の多くは、発達障害のみではなく愛着障害や心の病いが併合している方が多いように感じられます。


いわゆるカウンセリング領域に属しており、コーチングを受ける前の段階です。このような人に対しては、まずは、傾聴によるクリアリングを行っています。自分の思いを吐き出しながら、自分と向き合う勇気を少しずつ貯めていってもらいます。人っていつまでも過去に生きる存在ではなく、勇気が貯まってくると、自ら前を向いて、未来を描きたくなるんです。ここからコーチングが始まります。


自分が在りたい未来の状態(ゴール)を思い描き、そこに向けてコーチと一緒に目標(baby step)を決めて進んでいきます。


私には20年の看護師としての経験と、アドラー心理学がベースのコーチングを学んだ経験、、そして私自身、自閉症スペクトラムっぽい特性が強く、生きづらさを抱えて半ば諦めモードだった人生が変わってきた経験があります。


私はコーチングを受けることで、これまで正面から向き合うことを避けていた、弱くて情けない自分を好きになることができました。そこから自分の人生が変わり始めました。不仲だった父との関係性も良くなり、びっくりですが要介護4で認知症だった父が、笑顔で冗談を飛ばす要介護2となりました。


変化に要するに時間は人それぞれです。私は思い切り捻れていたので、時間が掛かりましたが、捻れていた分、その反動みたいな力が働いたのか?1年あまりで変わってきた実感を得ることができました。


ただ、人ってすぐに元に戻ってしまうので、定期的きにコーチングを受けたり、セルフコーチングを継続して自分のメンテナンスをやっています。


自分の体験に基づいて、より細やかにサポートするために、毎週コーチングを受けてもらえるように、料金は低価格(最長1年)に設定していますが、料金や回数についての相談もお受けしています。


先ずはあなたの生活にコーチングを取り入れてみませんか!変わるためには、同じことをやっていても、なかなか変わらないと思います。最初の3回は無料です。コーチとの相性も大切になってきますので、お互いのことを知るために無料3回を活用してください。無理に継続コーチングを勧めることはありませんし、守秘義務を遵守しますので、安心してお話しください。


2019/12/28