自律神経のバランスは
起き抜けの一杯の水から!

めざせ!自律神経の極め人



最後に熟睡したのは、
いつかしら??


気持ちよく
爽やかな
朝を迎えたのは、
いつ??


不眠に無縁な方がいたら、
うらやましいーーー!!


でも若いつもりでも、
男性は30歳代から
女性も40歳代から
副交感神経の働きがにぶり、
気づかないうちに
睡眠の質は低下してるんですよね(><)


さてさて、
熟睡スイッチを入れたいけれど、
さまざまな天敵が待ち構えています。


最大の天敵は「ストレス」です。


ストレスによって交感神経が
過剰に興奮して、
イライラして寝れない。


副交感神経の働きも低下してるので、
血液の流れも悪くなる。


きちんと寝れたら、
修復されるはずの細胞のダメージも
ほとんどリカバリーされません。


いくらアンチエイジングの化粧品を
外から塗り込んでも、
お肌の細胞がダメージ受けていたら、
効果も低いですよね。


睡眠の質をあげる方法には
色々とありますが、
私のやっていることの1つに
「腸内環境」を整える!があります。


方法はいたって簡単。



朝起きたら、
コップ一杯の常温の水を飲む。


これだけです(^^)/


これは順天堂大学の小林弘幸教授が
テレビに出演していた時に、
紹介していました。


小林教授とは、
日本で初めての便秘外来をつくった人です。


よく「習慣化」と云いますが、
いくら大切と思っても
ややこしいと長続きしない。


でも、起き抜けの水一杯なら
簡単ですよね!


どうして起き抜けの水がよいか?
それは、、、。


to be continued

起き抜けの常温の水を一杯これで睡眠の質をあげよう!
2018/11/18
あなたの "専属らいふコーチ" 川島初代