私たちの頭の中にある脳幹の
お話のつづきです。
(読んでない方は、「脳幹って?その①」へ)
そもそも私が脳幹に興味を持ったのは、
コーチングをやっていて
どんな状態がコーチングが
より機能するのか?
色んな本を読んでいて脳科学とか
量子力学にたどり着いたから。
でも、読んではみたが
半分くらいしか分からない。
でも分からないから
愉しい!よし、ブログに書こう!
軽いノリです(^^)v
・・・・・・
では、脳幹のつづきです。
この脳幹の反応で、
私たちが今、
どのように生きているのか
分かるんです。
どういうことかと言うと、
私たちが本当に自分が望む人生を
生きていたら、
意識も体も一致していて、
今と違和感がありません。
脳幹も本能的な違和感がないので、
身体の軸も自分の軸も
ピシッとしています。
もし、
今の生き方に違和感とか
変な感じがあるなら、
ひょっとしたら自分の人生のつもりで、
他人の描いたレールの上を
生きているのかも知れません。
それはさておき、
よく天才と言われる人がいますよね。
最近なら天才子役とか天才アスリート、
天才の棋士とかも。
彼らと私たち(私だけかも(^^;)では、
何が違うのか?
どうも彼らは脳の使い方が非常識らしい。
私たちは、
脳を思考する道具として使います。
だって、考えるのは
頭と思ってますよね。
でも天才と呼ばれる彼らは、
脳を思考の道具だけでなく、
受信する道具。
そして目には見えないけれど
見えない空間に確かに存在するという
膨大なエネルギーが生まれる場
(ゼロ・ポイント・フィールド)と繋がる
能力がけた違いに優れているらしい。
ゼロ・ポイント・フィールド?
何か話が人体から壮大な宇宙の
話になった気がします。
簡単にいうと、
私たちの脳がスマホとすると、
ゼロ・ポイント・フィールドとは
Wikipedia? 凄い情報量のクラウド?
情報量があっても、
そこと繋がれなかったら
せっかくの情報も使えません。
天才と呼ばれる人は、
無意識にその情報と効率よく
繋がることができるのかも
知れませんね(^^)
自分は凡人だから比べても仕方ない?
私も凡人ですが、
天才になるつもりはありませんが、
もし、
脳幹を鍛えることができるなら
チャレンジはしてみたい。
そこで思い付いたのが、
自律神経のバランスを整えるです。
こじつけかも知れませんが、
現代社会に生きる私たちは疲れてる。
この疲れは、
実は脳が疲労してるんです。
その為、
このストレスの多い現代社会を
いかに笑顔でイキイキと
自分らしく生きるか!?
そうかー!
自律神経のバランスを整えて、
ストレスに負けない脳にしよう。
脳が元気になったら、
ゼロ・ポイント・フィールド?
とかいう凄いエネルギーとも繋がれて、
今流行りの「引き寄せ」も
グイグイと可能になる!
私は脳科学者でも
量子力学の専門家でもなく、
単なる元看護師のコーチです。
なので、
色んな考えの良いとこ取りですが、
看護師経験も活かすことができて、
私には1番しっくり(^^)v
まさに、
渡しのエネルギーの宝庫の
ゼロ・ポイント・フィールドと
繋がれると信じてます。